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研究開発 西本連合食品商貿(上海)有限公司

グループ企業全体の『食の安心・安全』を中心で支える

西本グループは、単なる食品の輸出入に留まらず、三国間取引の飛躍的な増加、ファブレスメーカーとしての役割拡充など、その活動領域を広げています。
取扱商品は野菜・果実(生鮮・冷凍・乾燥・常温品)などの農産品から、マグロ・エビ・鰻といった水産物、寿司ネタに代表される農水産加工品、菓子や調味料・飲料などの加工食品、サプリメントなどの栄養補助食品、さらには食品以外の雑貨や玩具、食品容器に到るまで多岐にわたります。お客さまのニーズに合わせ、世界最適産地における安定供給体制を築いています。

このような中、『食の安心・安全』は日本においてのみならず世界の国々で普遍的な意味を持つキーワードとして、食の流通に携わる者全てが取組むべき、最重要課題になってきています。FS統括室では各国、地域の法令遵守は言うに及ばずこの『食の安心・安全』をグループ企業の中心にあって支える役割を担っています。

FS統括室はグループ全体の状況を常に把握し、取扱商品の法令遵守の徹底と品質向上のための情報収集と安全性の検証作業、時にはFS統括室スタッフが世界各地の商材調達先に自ら赴き、原料産地(農地、養殖場)〜製造・加工工場〜保管倉庫に到るまでの一貫工程の管理把握、現場での安全性検証や品質向上のための改善に取組みます。

米国NASAが宇宙食の安全性を確保するために確立し、現在では食の安全性を担保する世界標準とされるHACCP管理手法が基軸となりますが、FS統括室ではHACCPだけで無く, ISO22000, GAP, GMPなどの管理手法も取り入れた上で、西本グループ独自の管理手法の構築とその進化に取組んでいます。

今後もお客さまが求める『食の安心・安全』にお応えするため、『フード・セーフティー』の取組みをより一層強化・推進していきます。


図2


東南アジアエリアの商品調達および営業活動の拡充

東南アジア、特にタイ王国は水産加工品を中心として、西本グループがグローバルに展開する商品戦略上の主要産地になっています。また、東南アジアエリアの日本食マーケットは、各国の経済成長に合わせ大きく広がってきています。産地管理の高度化・産地開拓、グローバルでの事業拡充、東南アジアエリアにおいて西本グループにおけるこの2点の重要戦略を担うべく2011年7月にバンコク駐在員事務所として設立いたしました。

当面は、上記2点への取組みが中心となりますが、事業展開に応じて駐在員事務所から現地法人への改組を行っていきます。また、本事務所設立を端緒として、他の国々への駐在員事務所設立も積極的に行っていく予定です。

バンコク