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ワールド食材事業部

多様化する日本人の食に対するニーズに応え、世界の食材を提供

ますます多様化がすすむ日本人の食のニーズ。日本は世界の食材がもっとも輸入される国のひとつともいわれ、嗜好の多様化は今後も加速すると予測されています。ワールド食材事業部は、食の多様化がすすむ日本市場を主なターゲットとして、冷凍フルーツや野菜など世界の農産原料の輸入を手掛けています。とくにフルーツに関しては「フルーツは西本」と業界関係者の間で高く評されるほど、圧倒的なプレゼンスを築いています。

米国カリフォルニア産の冷凍イチゴにいたっては国内の総輸入量およそ10,000トンのうち、実に約60%を当社で占めており、業界ではトップクラスを誇ります。ブルーベリーも同様に大きな取扱量である他、近年急速に人気の高まっているのがマンゴー。日本の年間総輸入量約15,000トンのうち、取扱量は3,000トンに達しシェアも20%を確保しております。

こうした実績を支えているのは、たんなる輸入ビジネスの枠組みを大きく離れ、産地開発から生産管理、品質管理、出荷までをマネジメントする独自のビジネスモデルにあります。ブルーベリーの生産地は北米をはじめフィリピン、ベトナムなどのアジア、さらに南米、南アフリカ、そして東欧にはビルベリーと呼ばれる日本ではまだなじみの薄いベリー類が栽培されています。日本人の食の嗜好の変化を捉え、こうした国々や地域で日本への輸出拠点を確保。生産者に対する生産・品質管理指導を通じて、高品質で安価な農産原料を輸入する体制を築き上げています。

一方で、取引先と新たな食材の共同開発にも注力し、多くの食品メーカーや外食産業、大手GMSやコンビニエンスストアなどに、多種多様な食材また原料を提供しています。「安全」「安心」「おいしさ」にこだわりを持ち続け、多様化する一方の日本の食のニーズに応えていく。それがワールド食材事業部の特徴であり大きな強みです。

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