社員紹介

西本貿易株式会社 ピーキューブ事業部 商品グループ 西村 佳子 Yoshiko Nishimura 2005年入社

ある日のタイムスケジュール

7:30
出社、メールチェック。
8:30
朝礼。
9:00
キャラクター商品の企画会議。(デザインの確認と素材検討)
11:00
クリスマス商品の納期スケジュールについて部下と打ち合わせ。
12:00
昼食。
13:00
午後のミーティング資料の作成。
14:00
営業へ来シーズンのハロウィン商品説明会。
16:00
得意先バイヤーへ営業とともに商談外出。
18:00
他店の視察。
19:00
帰社、営業G・商品Gでカタログ掲載商品の検討。
20:00
帰宅。

シーズン商品やキャラクター商品というのは寿命があるので、常に新しい商品を考え続けていく必要があります

仕事は商品開発から市場調査、そして商品生産の見切りまで

私は商品の企画と仕入、生産管理の機能を持つ商品開発チームに所属しており、現在はそのリーダーを担っています。商品を企画・開発し、市場に投入するまでは、主に次のようなフローになります。

●ターゲットの検討(コンシューマー、プライス、競合など)
   ↓
●商品企画、デザイン
   ↓
●メーカー・工場選定、生産計画、生産
   ↓
●市場での販売動向確認

上記に加え、カタログや販促物の作成、不良やクレームへの対応や改善策の実施、そして多様な資材の調達(コスト・納期の管理)等々と、仕事内容は非常に幅広く多岐に亘ります。悩ましい点は、商品サイクルが短いシーズン商品やキャラクター商品などを数多く取り扱っていることもあり、商品生産の見切りなど迅速な判断が求められ、常に新しい商品を考え続けていく必要がある点です。

普段から店頭で市場調査。考える要素は尽きない

当然ですが、自分が関わってきた商品が売れているときはうれしいですね。新しく投入した商品に追加オーダーがバンバン入ってくると、苦労して作りあげた分喜びもひとしおです。そして何よりうれしいのは、店頭でお客様が当社の商品を購入されるのを見た瞬間ですね。店員でもないのに「ありがとうございます!」と駆け寄りたくなってしまいます(笑)。 私は市場調査のため、オフのときでも日頃から店頭を見て回るようにしています。商品単体の企画やデザインも重要ですが、店頭の棚に陳列したときに、どのように表現できているかも“売れる”ための重要な要素です。見栄えのする売場にするためには、同じカテゴリーやキャラクターでどれだけの商品量を展開させる必要があるのか。商品の色合いは何パターン必要か?大きさは?お菓子の種類は?と考えなければならない要素は尽きることがありませんね。

多くの社外スタッフとWin-Winの関係を築く

ピーキューブ事業部の開発商品は、商品化に際して社内外で多くの方々の力を借りています。容器メーカー(中国で容器を作る)、菓子メーカー、容器に菓子をセットする業者、資材メーカー、等々。商品を構成する部材が多いため、ひとつの商品を作るのに何社もの協力を得て、やっと出来上がるのです。
関わる業者が多い分トラブルも多く、中には予想もしなかった事態が発生することもあります。容器不良が多くて、せっかく受注がとれているのに商品が欠品してしまったり、メーカーの対応が遅くて商品化に間に合わなかったり。「どうして事前に気付けなかったのか、次はどうすればいいか」と猛省します。発売中止ほど悔しいことはないので、あちこち走り回って次善の策を考え、最後まで可能な限り粘ります。逆に関連業者の方々に骨を折ってもらったお陰で商品化が実現し、それが良く売れたということもあります。そういう時は「ありがとうございました!お陰様でこんなに売れたんですよ!」と喜びを共有するようにしています。こちらの売上を伸ばそうと思えば、関連業者への要望も高まりますが、それに答えようと協力してくれる業者には、同じように売上を伸ばしてもらいたい。 Win-Winで行きたいですよね。

事業部戦略や商品戦略に関われる魅力。やる気が大事!

私が入社を決めたきっかけは、前職の経験が生かせると思えたことです。そして新しい事業部であり、今後の事業部戦略や商品戦略に自分が積極的に参加できることにワクワクしたからです。
ピーキューブ事業部は、ヤル気を持って誠実に仕事をしていれば、年齢やキャリアに関係なく、自分の意見や考えに対してきちんと向き合ってくれる職場だと思います。仕事内容は多岐に亘り量も多いですが、一緒に頑張ってくれる方を待っています!