社員紹介

西本貿易株式会社 ピーキューブ事業部 営業グループ グループリーダー 玉津 雅人 Masato Tamatsu 2000年11月入社

ある日のタイムスケジュール

7:30
出社、メールチェック。
8:30
朝礼。
9:00
営業会議。
11:00
午後の商談準備。
12:00
昼食。
13:00
得意先バイヤーへの商談のため外出。
15:00
競合他店の視察。
16:00
帰社。
16:30
得意先バイヤー来社、来シーズン商品の内見。
18:00
部下2名からの営業報告および明日以降の指示出し。
19:00
本日商談の整理と再提案資料の作成。
20:30
帰宅。

自分自身で創造して仕事に取り組める会社ってなかなかありません。反面それが大変ですけど。

流行の変化が早い商品。開発だけでなく、売り場の演出にも工夫

ピーキューブ事業部は海外の輸入食品、イベント商品、キャラクター商品という3つのカテゴリーの商品を扱っています。最近は、輸入食品中心の展開から、将来の自社商品による店舗展開の実現に向けて、オリジナル商品の開発に力を注いでいます。具体的には、クリスマスやハロウィンのようなイベント商品、機関車トーマスやセサミ・ストリートなどのキャラクターを使って数多くの商品を開発しています。商談の際には単なる商品提案だけではなく、売場そのものの演出など幅広い提案を行なっています。現在では自社開発商品の割合がやや多くなっています。女性を主なターゲットとした食品雑貨というマーケットは、ニーズが多様であると同時に流行の変化も早いため、迅速に的確に開発・製造・販売ができる体制づくりが次のステップです。

売り場でお客様に取材。地道な情報収集がヒット商品を生み出す

私は創部以来、営業に携わっており現在は営業グループの責任者を任されていますが、商品のアイテム数や取扱量、販売先など、当時とは比較にならないほど急増しています。営業の仕事は商品を販売することですが、そのために日頃から様々な努力が必要であると感じています。当事業部の取扱商品や販売マーケットの特性は上記に述べたとおりですが、コワモテ顔の私にとっては、正直普段の生活では縁の薄いカテゴリーです。しかし商品を売るためには、“どうしたら売れるか”を研究する必要があります。休日でも外出した際は、必ず販売先の店舗に寄り自社商品はもちろん他社商品をリサーチし、時には1時間以上売場に留まることもあります。当社の商品を手に取ってくれるのはどのようなお客様なのか、また購入いただいた理由は何なのか。どうしても知りたい場合は、思い切ってお客様に質問することもあります(もちろん身分を明かして)。消費者だからこそ知っている“売れる商品”のポイントを私は販売現場から収集するよう努めています。また、その情報は部内のスタッフと共有し、次の商品開発や仕入にまで活かします。バイヤーとの商談に際しても、これだけ説得力のあるセールストークは他に無いですね。今では様々な業態のバイヤーから逆に情報収集に来られるぐらいです。(笑)

目標は自社ブランド確立。鍵は新たな人材確保にある

当事業部で早急に実現したいビジネスの一つとしてブランディングがあります。自社ブランドを確立することで、取扱商品に対して更なる付加価値をつけられれば販売領域も更に拡大できると思うからです。しかし、それにはクリアすべき課題が多々あることも事実です。短い販売スパンで次々と新商品を展開するには、商品の企画・開発・生産・在庫調整等の課題はもちろん、それを果たす新たな人材を増強する必要もあるでしょう。が、今のスタッフはみんな若いですし、好奇心旺盛で粘り強い人たちの集まりですから、その実現も近いと信じています。

学生の皆さんは、視野を広く持ち、フレッシュな思考と行動を

学生の皆さん。会社というひとつの組織の中で自分をいかに表現し、いかにして成長していけるのか、会社選びには重要なポイントだと思います。また所属する組織から会社が見え、会社から社会、社会から日本、世界へと視野が広げられる環境の会社がいいと思います。何にせよ仕事って一生取り組んでいくものです。常にフレッシュな思考と行動で取り組めるような人でいてください。