- 8:20
- 出社。
- 8:30
- 朝礼。
- 8:30〜9:30
- 通関書類チェック、規格書、見積もり作成。
- 9:30
- 上海事務所スタッフと打ち合わせ。
- 10:30
- A社にて商談
- 12:00
- 外出先にて美味しい昼食。
(週に3回はラーメン!カップラーメンのバイヤーと一緒に食べ歩きもします) - 13:00
- B社にて商談。
- 16:00
- 帰社。
- 16:30
- 商談のフィードバック、現地スタッフに問い合わせ。
- 18:30
- 帰社。

広がる商材の幅。新分野で奮闘!
ワールド食材事業部では、これまで冷凍フルーツ商材の取り扱いが中心でしたが、最近では生鮮青果物や冷凍水産物など取り扱い商材の幅が大きく拡がってきています。
私はその新たな商材である乾燥野菜と冷凍水産物の開発と営業を担当しています。
乾燥野菜の具体例は、皆さんよくご存知のカップ麺やカップ味噌汁に使用されているネギやキャベツ、コーン、油揚げ、豆腐等々。 また冷凍水産物としては、バーガー用の白身魚や日本ではあまり食されない高級食材のリトルロブスターなどです。いずれも後発業者/新規取引先としてのチャレンジ(売り込み)でしたが、当社の強みである安全管理基準や品質管理技術の高さを理解いただき導入を果たしました。また会社のブランド力を感じたときでもありました。今後もバラエティに富んだ商材を充実させ、多くの方々に安全で美味しく食べて頂けるような開発をしていきたいと思っています。
一生懸命さよりも、お客様のニーズをつかむことを学べ!
事業部には入社2、3年目の社員が多くいます。若い彼らによく言っているのは、まず“お客様のニーズ”をシッカリと把握することが何よりも先である、と。
会社の強みである商材を一方的に提案してもうまくいくわけがなく、お客様のニーズがあり、それに応えるために産地の収穫から加工、保管、物流に至るまでのコスト計算をし、お互いが利益を得られるか、そして専門家からのアドバイスを真摯に受け入れることが大事である。
当たり前のことなのですが、当人らは一生懸命さでそれがわからなくなることがあるので、過去の自分の教訓として伝えています。
海外ビジネスの多い商社だから学べる、世界の食文化
私は中途入社ですが、少数精鋭の会社で自分のやりたい仕事が実現可能であると感じたことが入社を決めた理由です。
以前も食品会社で働いており、商材を幅広く取り扱える商社で、しかも海外とのビジネスが大きいというところに面白みを感じました。
食文化というのは国によって異なることを今まさに体験しています。
例えば、現在取り扱っているリトルロブスター(ザリガニ)、日本では殆んど需要はありませんが、アメリカ、フランス、スペインなどでは高級食材として多く食されています。代表的な生産地である中国でも最近は需要が急増しているようです。このように今後は、海外で需要が無くて日本で売れるもの、またはその逆、様々なものを手掛けたいですね。当社には取り扱う食材や国など制限が無いのも魅力ですから。
今できることを貪欲に追求せよ!
これを読んでる学生の皆さんは、選ばれる立場だけではなく、選ぶ立場にもいます。本当にやりたい事を自分自身の中で明確にして会社を選んで下さい。限られた時間の中で大変でしょうが、適当に息抜きをしながら自分のペースを忘れずに頑張って下さい。そして残された学生生活を最大限に満喫して下さい。今皆さんが感じる事、経験は皆さん自身の将来の財産になるはずです。最後に、“現在の一瞬はこの上なく素晴らしい一瞬である”と言う言葉があります。今出来る事を貪欲に追求して、後悔のないように頑張ってください。


