- 8:30
- 出社、海外及び顧客からのメールチェック。
- 9:00
- 量販店向けの商品在庫をチェック。
- 10:15
- 顧客への提案書作成及び電話にて商談する。
- 11:30
- 部門会議にて販売方針を検討する。
- 12:00
- 昼食。
- 13:00
- 商談のため外出。
- 13:30
- 顧客バイヤーとの商談。
- 15:30
- 帰社。
- 16:00
- 埠頭および空港へ行き輸入した商品の品質チェック。
- 18:00
- 顧客からの受注整理と出荷指示。
- 18:30
- 当日の商談の整理と打合せ。
- 20:00
- 帰宅。

ベテランでも難しい、需要と供給のバランスの先読み。
私の仕事は、自社の他の部門が輸入している果実や野菜を、スーパー等量販店に対して販売することです。難しい点は、需要と供給のバランスを先読みしなければならない点ですね。具体的にいうと、量販店の店頭で販売されるオレンジやパプリカ等生鮮青果物の数量を予想し、それに合わせて海外から仕入れをしなければならないということです。生鮮品ですので、商品の鮮度は時間が経つにつれて劣化していきます。それをいかに、先を見据えた仕入・販売戦略をたて、円滑に販売するというのは、どんなに経験がある人でも難しいことです。
自分で取り扱ったアボカドが売れる瞬間の喜び。
以前、私はトロピカル商材を扱う営業第二部に所属しており、アボカドを担当していました。そこでアボカドのオーガニックを産地と取り組み、始めた商売が今も好評で継続しています。当時はアボカドという商品は消費量もそれほど多くないし、料理法の認知度も広いとは言えませんでした。その上、追熟加工が必要な手間のかかる難しい商材で、だからこそ私としては思い入れが強い商材です。そのアボカドが日本でもやっと認知され、私が長年取り扱ったアボカドがやっとスーパーの店頭で売れていくのを見ると、我が子を見るような気持ちになります(笑)
大きな裁量を与えられる仕事。個性と判断力のある人を待ってます。
当社は事業部単位で活動していますが、個人の営業力が大きな原動力になっていると思います。各部員がある程度の裁量を与えられているので、意識の高い営業活動が要求されます。そのような環境なので、仕事中はもちろん緊張感があり、各個人がそれぞれ自分の仕事に打ち込んでいる、という感じですね。
一緒に働きたいと思う人は、やはり個性的で判断力のある人です。個性的というのは、自分を表現できる人のことで、変わっている人という意味ではありません(笑)。また、判断力は、当社の営業の仕事では必ず必要な要素ですね。
今後の私の課題は、部門長としてこういった部員の舵を執り、良い方向に導いていくことだと考えています。商品をスムーズに販売する為には、顧客、加工、物流、課員、それぞれがうまく連動する必要があります。部員各自が責任を持って行動することも大切だが、やはりチームとして若い力を集結し、目標を達成するエネルギッシュな部署にしていきたいと思っています。
就職活動は、たくさんの業界を知るチャンス!
時間のある限り、たくさんの会社を回って欲しいと思います。この時期しか、多業界を覗くチャンスがありません。興味のない業界も自分でみて、本当に興味がないのかを再確認することが重要です。そして、大いに悩み、決断をしてほしいと思います。私は延べ2年間悩みましたが、その悩んだ時間は無駄だったとは思えません。人生で始めて自分自身が決断する一歩目だと私は思います。落ちた会社は自分に向いていないと思い、受かった会社は自分に向いている会社のひとつだと思ってください。面接を受けながら、自分もその会社を面接(評価)しているのだという心構えを忘れないでください。


